今季入手したBent Chetler、ツアービンディングのGuardian13もついてて、いい出物であった。ただ実際に使ってみるとGuardianが重たくて登りがヘトヘト(過去記事:
BC: 992方面)。その重量はゲレンデを滑っていても感じる程で、しかもスタンドハイトが高いため操作性もよろしくない。同類のBaronやF10等はもっと違った乗り味なのかな。いずれにしてもGuardianはもういいかなと感じたので、普通のアルペンビンディングに載せ替え。載せ替えたのはSalomonのSTH14。
Guardianの気になる重量。ビス含まずで1,454g。
代替品のSTH14。ビス込みで1,133g。両足で600gちょっと軽くなる算段。
ビン位置はGuardianでは4.2cmセットバックぐらいだったものの、ビス穴都合で2.8cmぐらいにせざるを得なかった。パウダー性能が気になるものの、許容範囲だと願いたい。さて新雪は期待薄も、今シーズン中に一回試走しないと。
0 件のコメント:
コメントを投稿