2020年4月24日金曜日

自転車パーツ、消耗品交換

ランニングもするけど、自転車もボチボチ走るよ。さて3シーズン目を迎えるCanyon Endurace。これまでの2シーズンで実路を約1万km、ローラーで約1万km、合わせて約2万kmほど回していることになるので、今回は駆動系をしっかりとメンテナンスしてみる。

今回のメンテ内容
- ハンドル周りのセットアップ
- DI2バッテリー位置変更(デフォ位置に戻し)
- 駆動系消耗品交換

さて作業開始。まずはハンドル周りから。バーテープは2シーズン使ったので、所々劣化&摩耗。買いだめてあった同じバーテープに交換。長距離ブルベ対策で手をよく当てる場所にはクッション材を追加。


2020年4月16日木曜日

今夏はブルベなし。久しぶりにランニング

今年は雪解けも早く、自転車シーズンとしての期待が高かったものの、昨今のコロナ騒動で道内ブルベはすべて中止。状況が状況だけにしょうがないけど、目標を見失ってしまった。むぅ〜。


特に楽しみにしていたのは納沙布1200km。まあこれは中止ではなく来年に延期ということなので、来年まで楽しみが伸びたと考えよう。

さてどうしようかといろいろ考えた結果、久しぶりにランニングをしてみようかなと。初秋ぐらいのマラソンイベントに出る事を目標として。

2020年4月13日月曜日

19/20 スキー関連、モノログ

今年使った道具や、来シーズンに向けて思ったことの書き留めである。

Salomon MTN Lab

SalomonがBC用板にLabの名前をつけてリリースしていた板。シール付きのいい出物をオークションでゲット。板は超軽く、KingPinと合わせると、軽いこと、軽いこと。そのおかげで登りが今までになく楽に。ウェスト115mmと手持ちのパウダー板の中では一番細いけど、滑った場所のほとんどが裏のオープンなので浮力不足は感じず。

構造としてはテールロッカー無し、ノーズロッカーも控えめで、しかもゆっくりとせり上がる形。ハンプを乗り越える能力は少なく、深いところではノーズを上げるような意識しないと、つんのめる傾向があったものの、これはセットバックを増やして解決。むしろ、この形状の効果でとても速い板になっている。

テールロッカーの無いパウダー板も初めてだったが、オープンをドカンというコンディションではむしろ好都合。ただしちょっと細かいツリーや、重重の春雪では取り回しの悪さが顔を出す。またカーボンが主たる補強材のようで、そのためハリが強くスティッキーな印象。

まあ登坂特性と滑走特性のバランスというところでは、さすがLabの名前を関する板だけあって、いい板だと思う。BC板は当分はこれでいいかな。

ただ滑りに絞って考えると、去年まで使ってたAtomic Automatic 117(現行モデル名ではBackland 117)のほうがいい。テール側にもロッカーがあるので、小回りも効くし、整地、パウダー、どちらを滑っているときもしっとりと板が撓んでくれる感触がある。


2020年4月9日木曜日

19/20シーズン終了

雪不足と新型コロナ騒動で激動の1920シーズン。4/5をもってオイラのシーズン終了。


  - 総滑走日数 : 38日 (昨年45日)
  - パウダー日数 : 17日 (昨年22日)
  - スノーボード : 0日 (昨年4日)
  - スキー : 38日 (昨年41日)
  - BC : 8日 (昨年3日)

2020年4月6日月曜日

キロロ バンクドスラローム

シーズン最終週末。昨今の大変な状況でもなんとか開催されたバンクドスラローム。当初は視野に入ってないイベントだったものの、アニーペアレンツに誘われ、親子でエントリー。参加したのは土曜日に行われたスキークラス。