思ったより雪は少なく、草が多く残っている。
それでも溜まっている所には溜まってそう。滑った跡も何本もあり、大丈夫そうだ。スプリットもスノーシューも持って来たがツボ足で十分そうだ。
前半はスネぐらいの積雪。先行者のトラックもあるので、ツボ足でもスイスイ。
ただし上部3割くらいは厳しい。
7合目あたりでハイク終了。
滑ってみると溜まっている所には雪はあるので、十分にパウダー感覚を堪能して滑る事ができる。ただ岩やクラックが眠ってるかもしれないので、無茶はせず、ゆっくりめのスピードだ。最初はドキドキだったけど、そのうち慣れてきて、結局5本ほど登り返し。
思い起こせば関東に居る時は10月のyetiから始まるのがルーティンだったけど、北海道で10月に滑ったのは初めてかも。激混み激狭幅だけど熱い人達で盛り上がるyeti、ハイクで深々静々と始まる北海道、どっちも面白い。
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