長距離走りたくて目的地を物色。なんだかんだで冬場に行くゲレンデ方面が距離的に丁度よく、今回は夕張アタック。
往復ではなく周回コースで走りたかったので、国道274から道道3号で夕張に向かい、万字峠を越えて国道12号経由で戻るルートをチョイス。机上計画では140kmぐらい。あまりのんびり走りすぎると日が暮れ始めるので、そこそこ頑張らないといけないようだ。
大谷地ぐらいまでは信号が多いものの、それ以降は止まることもほとんどなく走りやすい道。この辺の道は何度も通っているので目新しい事もない^^ 特に写真を取ることもなくいきなりレースイの絵。
ゲレンデは草刈りも終わった感じで冬準備着々に見えた。
レースイのセイコマでちょっと休んでから再スタート。ピーク付近の丁未風到公園。ここがピークかと思いきや、それは800m程先だった。
この万字峠、なかなかでした。なんだかんだで20kmぐらいずっと上り調子で、しかもレースイ後はそこそこの斜度。舗装はきれいで走りやすかったものの、手稲よりハードかも。
その後岩見沢方面に抜け、グリーンランドを横目に12号に合流。
12号も良く走っている道なので、特記事項もなくサクサク。
本日のルート
自宅発着143km、獲得標高1700mぐらい。休憩時間込みで7時間弱。
今回は距離以上に万治峠越えが大変だった。峠で足を結構使ってしまい、90kmを越えたぐらいで足がヘロヘロ。ちょっと加速しようとすると太ももが痙攣気味だった。そんな状況でも、向かい風でなければ30km/hぐらいで巡航できたのはよかった。25CとZonda効果と思いたい。
Zondaは剛性が云々的な事を書いたけど気のせいかも^^ ワンテンポ遅れる感じは剛性云々というより、そういうハンドリング特性なのかも。全般的に剛性にも不満なく、終始良く回ってくれました。使い始めは壊れているかと思うくらいラチェット音がしなかったものの、100kmぐらいからカンパらしい「ジャー」という大きな音が響くようになった。やっぱりうるさい^^
Zondaは剛性が云々的な事を書いたけど気のせいかも^^ ワンテンポ遅れる感じは剛性云々というより、そういうハンドリング特性なのかも。全般的に剛性にも不満なく、終始良く回ってくれました。使い始めは壊れているかと思うくらいラチェット音がしなかったものの、100kmぐらいからカンパらしい「ジャー」という大きな音が響くようになった。やっぱりうるさい^^
そしてBBが寿命かも。ちょっと前から異音がし始めていたが、今回のトリップで結構な音量に。上っている間はずっと「パキッ、パキッ」。今ついているのがDuraのBB9000。グレードが低いBBR60のほうが評判がいいので、そちらに換装かな。
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