前日夜の降雪がなかなか。まだオープン告知はないものの、日曜日にはオープンしてしまいそうな感じだったので、急遽BC装備でテイネに。今シーズンもテイネから始まる事となりました。
2021年11月27日土曜日
シーズンインはテイネから
2021年11月26日金曜日
キロロ 中国資本へ
2021/11/26のニュース
2012からキロロのオーナーとなっていたタイのプロパティ・パーフェクト社(PF)がキロロを売却したようだ。売却先は実質、中国の投資会社のグループ会社。トマムのオーナーともなっている会社のようだ。PF社が当初構想していた1000億規模の投資構想はyu kiroroの建設なども含め、本気だったとは思うものの、やはりコロナには勝てなかったようす。
個人的にはyu kiroroの建設は、バブル時代の、新潟湯沢地区のリゾートマンションと同じような匂いがしていたので、コロナが無かったとしてもどうなんだろうとは思ってしまうけど。
本格的な変革は来シーズン以降だとは思うけど、今シーズン中にも変化が出てくるであろうか。トマムと同系列という観点で、プラスのシナジー効果を期待したい。。。
2021年11月16日火曜日
例年になく雪遅し
当初は寒冬、大雪的な噂もあったけど、今年は例年に無く降雪が遅い。火曜日は冷え込むという予報もあったものの、朝の札幌には雪はなし。すでにオープン予定だったゲレンデもあるけど、火曜日現在で厳しい状況。
中山峠は13日オープン予定だったものの
2021年11月6日土曜日
2122シーズンのキロロ運営情報
コロナ渦の昨シーズン、各ゲレンデも運営に大変だった様子。キロロも同様で、いろいろなサービス、リフト運行、滑走可能エリアの縮小など、ほんと悲しい状況であった。そして今シーズンの情報もボチボチHPに出てきている。
何が変わるかが明文されてないので、HP内の記載から読み取るしかないのだけど、昨シーズンからの差分をまとめるとこんな感じだろうか。
- 昨シーズン運休された朝里リフト。今シーズンは営業。
- センター、ゴンドラ、N2の運行開始日を予め予告。N2は1/8から
- 昨シーズンは実質クローズ状態だったオフピステエリアは、エリアを厳選してのオープン。
- マウンテンクラブは終了し、登山届は各自で警察に提出。ただし外への出口は朝里山頂、長峰山頂、ファミリー山頂の3箇所
以下、詳細。
2021年11月5日金曜日
夏季モード終了、冬準備開始
だいぶ寒くなってきたのでロードバイクは越冬体制のローラー仕様に。これをもって夏季モードの終了なり。
ロードバイク
- 実路距離: 4.637km (昨年2,025km)
- ブルベ走行距離: 1,500km (昨年0km)
- 手稲山登坂回数: 38回 (昨年18回)
昨シーズンは全然走ってなかったが、それに比べると大幅に伸びたと言っていいかな。緊急事態宣言やらが頻発してた中であったが、ありがたくもブルベも開催され、そしてギリ距離でのSR。満足。心残りは弁慶600とRMを走れなかったことかな。
来シーズンは1000kmオーバーが2つも北海道でありそうなので、なんとか出走したい。もちろん弁慶も。コロナが再拡大しないことを祈るばかり。