昨シーズン、Bent Chetlerが何度も剥離。なんとか修理したもののボロボロ。代替板を探していた所、投げ売りされていたこの板を発見。どういう乗り味かの情報が全く無かったが、センターは125mmあるので、まあ浮力は大丈夫でしょう。ということで入手しておいた板だ。
本格的なパウダーコンディションには程遠いものの、まずはどんな性格なのかを知るために投入。端パウ程度しか無かったので、パウダー性能はよくわからないものの、整地性能も含めて予想していた乗り味とは全然違った。
この辺りの情報はSpec考察も含めて別記事にしてみたい。ビン付けDIYの話もこの板へと続く。
そしてこの日、新たなリフト、コンビリフトが稼働を始めた。
ゴンドラとクワッドが共存する不思議なリフト。ゲレンデからトリビュートホテルまで滑り降りられる連絡コースも作成されたみたいだけど、こちらは雪不足のためまだオープンしておらず。まあせっかくのオープン日なので乗ってみた^^
ゲレンデ方面に向かう動画
地味に標高も上がるのだが、平行移動しているような印象。 なんか苗場のドラゴンドラを思い出した^^ ちなみに連絡コースはなかなかの狭さ。手稲のレインボーコースよりも連絡コースらしい仕上がり^^ コースとして滑りに来ることは無さそうも、リフトのほうは裏山ピーポーには使いみちがありかも。
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