1週間ほどほとんど雪がふらなかった週末。土曜日は雪が降りそうも、風も強そうな天気予報。ゴンドラは厳しそうも、長峰に期待してボードで出撃。久々にLongを持ち出してみた。やっぱりこの板はいい。速さと浮力は格別である。
2021年1月31日日曜日
一日中、パウダー三昧
期待した雪は、朝1では10cmぐらい。N2Bは下地が時々頭を出す感じのトリッキーなコンディションであったが、まあまずまず。雪が降り出したのは朝からなので、整地された後にふんわり積もったAコースのほうが良かった。
2021年1月25日月曜日
1級のバッチテストに挑戦
昨シーズンの2級挑戦(記事:SAJ バッチテストを受けてみた)に引き続き、今回は1級挑戦。自分なりに頑張った結果、合格できました。
2級に比べ、合格証の大きいこと
初めての1級受験で、合格ポイントなど不明点が多かったものの、昨年撮影した1級テストの動画を研究し練習。コブ斜面の参考資料がなかった事や、今シーズンからの総合滑走に不安が残ったあったものの、玉砕覚悟という感じではなく、上手く滑りきれば当落線上には乗れるかもという感触で当日に挑んだ。
2021年1月13日水曜日
コブ練@ban.K
連休最終日はコブ練のためban.Kに出撃。冬休み中の3連休ということもあり、ban.Kは大賑わい。大半は何らかのレッスンを受けているキッズ達。すごい数だった。
2021年1月9日土曜日
沢方面の調査、続き
ここ数日、キロロにはかなりの雪が落ちたようだ。24時間降雪量も
1/4: 50cm
1/5: 23cm
1/6: 5cm
1/7: 0cm
1/8: 55cm
1/9: 40cm
と好調。特に1/8の降り方はすごかったようで、当日キロロに居た人達の話を聞くと、むしろその日に滑りに行かなくて良かった気さえする。そんなこんなで山頂積雪も200cm超え。そろそろかもと思い、土曜日の午後、右股方面と朝里沢方面の調査に出かけてみた。
まずは右股。分かりづらいが、右股の難所、超片斜ポイントを振り返って撮った写真。
2021年1月3日日曜日
N2が明けた。でも雪は少ない
1/1の元旦、N2がオープン。毎シーズンN2Bのシーズンファースト争奪戦が楽しみであったが、元旦は出撃できなかったので指を加えていた。ただ12/30の時点でN2Bを見ても雪はまだ少なく、特に最上部の斜度落ちするあたりが厳しそうだった。それでも本当にオープンしたようで、明くる1/2、N2を見に行ってみたら謎が解けた。
やはり上部は雪が少なかったようで、規制が入っていた。N2AからN2Bの中腹あたりに出るルートが用意されており、中腹以降は滑れた様子。何本も規制を突破しているトラックもあったけど、まあその気持ちもわかる。
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