最近のパンク履歴。すべて後輪。
1回目: 豊平川、雁来付近。小さな段差を乗り越えた時。
感想:うーん、ついてないなー
2回目:1回目のパンク修理直後
感想:修理の時にミスったかな?
3回目:豊平川、真駒内あたり。普通に走ってる時にプシュー。
感想:おいおい、またかよ。やっぱりR'Airは寿命短いのかな。まだ800kmぐらいだぞ。
チューブ交換
4回目:R230、川沿の交差点。信号待ち中にプシュー。
感想:新品なんですけど…。そして止まってる時なんですけど。組み込みミスったか。それともハズレのチューブか。
5回目:90km走って帰宅後、自宅の自転車置き場においている時
なにやらプシュー音が聞こえる…。近づいて確認してみるとタイヤサイドからエアが漏れている。これか!
漏れている時の様子
サイドカットで出べそって状態かな。
これまでも外観確認はしてたけど、カットキズらしいものはなく、せいぜい1ミリぐらいのキズ。5回目の時にやらかしたか、それとも小さなキズが成長したのか。ただ4回目までのパンクもすべてチューブ側面だったので、同じ原因だったと思いたい。
使っていたタイヤはBSのExtenza RR2X。トレッドはまだまだ十分だったのでまだ数千キロは行けると思っていたけど、残念ながら終了。そしてタイヤ交換でパンク頻発も終わって欲しい。
さて次のタイヤ選び。定番はコンチの4000、ミシュランのプロ4、ビットリアのCX3といった所のようだ。CX3が一番気になるも、プロ4の安売りを発見。今回はミシュランで。
昔のチューブラーはなかなかパンクしなかったけど、いざパンクすると裁縫仕事(笑)最近はwoなのかな(ビードがあるやつ)。ビードとリムフランジそのものがパンクの原因になりえるんだよなー。
返信削除チューブラー良さそうだけど、パンクを考えると手が出せないなー。今回の連続パンクで現地パンク修理が上達したよ。
削除