4月にして、シーズン初ニセコ。今回はパウダー狙いではなく、息子さんのイベント参加のための遠征なり。パウダー板持たずにニセコに来たのは初めてかも。この日はとても天気よく、今までで一番キレイに羊蹄山が見えたかも。これだけで来た甲斐があった。
キロロをホームにしていたときは、それほどの感激もなかったのだけど、ほとんどテイネしか滑っていないと、ニセコの広さを改めて感じる。山頂リフトまで行くと、ほぼ一面滑れそうな感じになるので、戸惑うくらい。
さてパウダーメインだと、もう未練はなくなる時期なのだけど、コブ滑り視線で考えると、まだまだ楽しめるシーズン。むしろ春のシャバ雪のほうが練習には最適だったりするので、もう少しシーズンが続きそうな予感。
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