良かったモノ
1. Canyon Endurace CF8.0 Di2
2. 165mmクランク
3. Di2
4. エアロバー:AIR STRIKE
5. 調光レンズ
6. スピーカー
7. 中華製メッシュサドル
8. テールライト: Cateye リフレックスオートとオムニ5
9. 鍵: OTTOLOCK 76cm
10. TOPEAK トルクレンチ
11. TOPEAK マイクロ エアーブースター
12. スマホアプリ「ブルマネ」
気になるモノ
1. 軽い輪行キット
1. 軽い輪行キット
2. 携帯ポンプ
3. そこそこのレインスーツ
4. SPDペダルと靴
良かったモノ
1. Canyon Endurace CF8.0 Di2
一点だけ、今考えればディスクブレーキモデルにしておけば良かったと思う。長距離ブルベ目線で考えてみると、雨中走行は前提で、そうなるとディスクブレーキに分がありそう。今回は全く念頭になかったが、次買うなら間違いなくディスク仕様。
2. 165mmクランク
記事: クランク長 165mm or 170mm
3. Di2
一点、思わぬ落とし穴が。購入したのは内装式で、電池はダウンチューブ内にある。
記事: ハンドル交換とDI2配線: サテライトスイッチ
4. エアロバー:AIR STRIKE
記事: ツノ付きに
エアロバー自体は良かったのだけど、スペースの関係でフロントバックは付けれなくなってしまった。対応策としてハンドルにこんな形で輪行キットを積載。普段は使わない荷物なので、雨対策してタイラップでガチガチに固定。
記事: エアロバーと補機類
5. 調光レンズ
6. スピーカー
記事: 細かく再調整
7. 中華製メッシュサドル
記事: BRM929増毛300 完走記 天気最高、ポークチャップに挑戦
8. テールライト: Cateye リフレックスオートとオムニ5
昨シーズンはテールライト沼にどっぷり。結局、この定番コンビネーションに落ち着いた。やっぱり自動点灯式があると安心だし、リフレックスオートはリフレクターとして機能するので視認性良さそう。なにより良いのが、両ライト共、前から見て点いているか確認できる事。レンズカバーの脱落対策はゴムバンドのX掛けに落ち着いた。安心のCateye製品。
9. 鍵: OTTOLOCK 76cm
メーカー在庫も常に少ないみたい。
メーカーサイト: OTTOLOCK
感想(4件) |
10. TOPEAK トルクレンチ
11. TOPEAK マイクロ エアーブースター
記事: シーズン初パンク、TOPEAK マイクロインフレーター
12. スマホアプリ「ブルマネ」
記事: ブルベアプリ - ブルマネ
ブルマネ - ブルベの走行計画アプリ
ブルベの計画を作成し、計画からの違いを計算するアプリ。どのくらい余裕があるかわかるので、よりブルベを楽しむ事ができます。
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欲しいモノ
1. 軽い輪行キット
エアロバー下に設置してるので積載スペースを圧迫することもないけど、やっぱり重い。できればもっと軽くて小さいのが欲しい。欲しいけど普段使うものではないので優先度低い。BC装備のビーコンみたいな位置づけかも。
2. 携帯ポンプ
1,000km以上だと3日以上の行程。3日目ともなると、やはりエア圧をチェックしたい。なので少し大きめの縦型ハンディポンプが気になる。これなら出先でも楽々っぽいし、パンク時の空気入れも楽になりそう。重量が気になるも、今はポンプとインフレーターを持ち歩いているので、それらの総重量より軽くなるのではと思案中。
3. そこそこのレインスーツ
WorkManのこれを2シーズン使ったものの全く不都合なし。安いので惜しげなく使えるのが最大の強み。4. SPDペダルと靴
5. デジカメ
今も防水コンデジのXPを使っている。程よい大きさで使いやすいも、もっと良い画質で撮りたくなってきた。ブルベだと防水前提なので、そうなるとTG-5一択だろうか。ミラーレスや一眼を持ち歩く根性はないので。6. ヘルメットに付ける自動点灯テールライト
ヘルメットにつけるテールライトも自動点灯式がいい。点いてるか消えてるか脱がなうとわからないので。CATEYEからオムニ3の自動点灯が出るという噂が。有力候補。以上、2018シーズンのモノログでした。
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