A2エリアではAB間の林、BC間の林に入るためのポイントに看板あり。
加えて朝里パノラマの森にも。
ゲレンデ中をキョロキョロしながら看板探しするというは、宝探しのようで
超楽しい。どうやらTリーダーも同じようにゲレンデ中をウロウロしていたらしい。他にもエキスパート付近にもあるらしく全部で10は超える。
参考までに現在のゲレンデマップ (HPでゲレンデマップを探すのが難しかった)
という所で現場探検をひとしきりしてからスタッフの方に話を聞いてみると、正式に公開するために鋭意準備中との事。このようなコースを増やすという事はお上の認可が必要で、安全対策とか、それへの体制とか、それのための実績作りとか、とても大変なようだ。それでも何年もかけて交渉や準備をされてきたようで、本当に頭が下がる思い。
今回のコース新設、ざっくりいうとゲレンデ内のリフト線が通っていない林は概ね公開されるようなイメージ。加えて配布されているBACK COUNTRY MAPにあるように、長峰と余市エリアが拡大されると、滑走可能面積はとんでもない数値になりそうだ。
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