日曜日、午前中は息子さんのスキー教室のおっかけをしてたので、ガツガツ滑ることはできなかったものの、たまに脇に入っていくとかなりの雪量がある事に気づく。最強カンパが落とした雪量は結構なものだった様子。
午後になってではあるが、雪量をチェックするために裏に入ってみた。右股方面に入ってみると当然のことながらトラック多数。それでもまだまだ残ってる感じで、雪だまりに突っ込んでみるとかなりの深さ。続いて朝里沢。こちらもまだまだパウダーが楽しめるくらい残っている。むしろノートラの場所だと深すぎて速度もでないくらいだったので、適度にラインが入っていて丁度良かったかも。
滑っている間もずっと降っていたので、次の日はとても良いコンディションになるかと思われ。そして最近はスキー率高し。久しぶりに激パウの長峰をlongで滑りたい気分だ。
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