2021年3月18日木曜日

カント調整にトライ

滑りを改善すべくブーツにアレコレ。次はカント調整をしてみた。ブーツにカント調整機構があるのは知っていたけど、よくわからないので触ったことがなかったが、これをイジって滑りに変化があったという記事をチラホラ目にする。


カント調整とは。TANABEスポーツのサイト

自分の足は直立していると0脚なのだけど、スキーを履いた状態(足首以下を並行)にして膝を曲げていくとX脚のように膝がどんどん内側に入ってくる。これは0脚?X脚?よくわからないが、滑っている状態を考えるとカント調整で何かが良くなるかもしれないような気がした。

ロングターンのフォーム

ロングターン時、膝下を見るとハの字になっている。理想は膝下をもっと平行にして、もっと内傾したい。カント調整がこの修正に一役かってくれるのではと。つまり

① このようなブーツを

② このような方向にカント調整すれば

③ ブーツを履いたときには、ブーツの底面はこのように傾くはずで

④ 今まではこのように角付けされていたものが

⑤ このような角付けに変わるのではないかと

つまり、足の傾きが同じであれば、カント調整することで外足の角付けが増え、内足の角付けが減るのではと。曲がりやすくなって、シューレンしにくくなるかと。さらに

⑥ 自分のようなハの字からの角付け量はこんな感じであるが

⑦ カント調整したブーツで同じ角付け量を作るなら、足の傾きは平行に近くなるのではと

というのが想像した所である。シェル出し前に当たっていた場所への負荷も減りそうだし、単純に外脚の角付けが増えるので曲がりやすくなるのではと。早速やってみた。


方向としてはアッパーシェルが外側に倒れる方向にセットするイメージ。調整はくるぶしの所にあるヒンジで行う。ここをアッパーシェルが外側に傾く方向にセッティング。

ノーマルの状態

アッパーシェルの外側を下げ、外側に傾く方向にセット

早速滑ってみた。

平地でいきなり違いを感じる。インエッジが噛むようになったので、スケーティングしやすい。そして1ターンしただけで違いがわかる。明らかに外足のエッジングが強くなり、板がグリグリと回ってくる。逆に内足はフワフワする。外足の負荷が明らかに増え、滑り終わると膝の疲労度が今までないレベルに。そして気になるフォームは?

変わらない。。。

セッティングだけで変わるものではなく、無意識で出てくるフォームは同じである。今は⑤の状態で、今までとはエッジ感が変わったのを感じている状態。⑥から⑦に変わるためには、意識的にフォームを変え、内足の傾きを強くしていかなくては。それには要練習だ。春の足音も聞こえてきたけど、もうひと頑張り。

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