11/19にオープンを予定していたテイネであるが、案の定オープン延期
17日には20cmほど積もったみたいだけど、その後が続かず。今年は雪が遅いし、気温も高い気がする。こんな時は雪遊びですな。
長い間キロロをホームにしてきたけど、 今年は手稲で滑ります。リニューアルされたキロロも気になるけど、滑るエリアを変えていろいろと試してみようかと。
キロロに比べ近いのがいいね。自宅から45分ぐらいかな。なので出発時間、帰宅時間、移動中の時間の使い方など、かなり運用も変わりそう。なにより降ったときのパウダールーティンを勉強しなくては。テイナーな皆様、よろしくお願いします。
夏の間の施設Closeから、やっと冬に向けての告知でましたね。
昨年同様、12月初週からのオープン。一昨年までは11/23周辺の3連休がオープン日だったものの、昨年から2週間ほど送らせて12月初週から。11月中のオープンとしても苦労損なので12月でいいでしょう。
さて今年はクラブメッドが運営母体となるようで、いろいろと変わりそうですな。
さて今年のキロロはどうなるかな。
10/2、石狩200。多くの参加者がいた記念ブルベ。気温も暑くなく、寒くなく、風も穏やかという絶好のコンディションで開催。運営方式もセルフ記載とかN2とかではなく、フィニッシュポイントでの認定方式。これも久々。
自分としても今シーズンの最終ブルベ。とても楽しく走ることができました。
さて特記事項から。
10/2は200kmの記念ブルベである。これを完走すれば、特別な完走メダルが買える特別なブルベである。本来なら昨年の9月11日に開催されるはずだったものの、コロナインパクトで延期。そして1年遅れて今回めでたく開催である。
各ブルベ団体がそれぞれの思いで記念ブルベ用のコースをアレンジしているが、AJHが用意したルートにはこんないわくがあるらしい。
AJ北海道での初めてのBRM開催は2005年5月7日。しかし積雪によってこのBRMは途中中止となりました。あれから16年…。AJ北海道の原点とも言える幻のBRMがACPBRM開催100周年を記念して復活します。日本海と樺戸の山を巡る200kmのコースをぜひお楽しみください。
AJHって16年もの歴史があるのですな。先人方の築きで今の北海道ブルベがあると思うと感謝である。
9/23、霧立400。今回雨予報だったものの、去年も雨ブルベだったので、なんとかなるだろうと出走。ただ予想以上に厳しいコンディション。自分の判断の甘さが追い打ちをかけ、今回もFってしまいそうになりつつ、からくも完走。
DNFをなんとか思いとどまったのは、他の参加者達の元気な姿に引っ張られたのと、ほぼブルベタイトルといっていい霧立亭さんが営業時間を変えてまでオープンしてくれているという事。「Fっても、せめて霧立亭までは行きたい」という気持ちでなんとか走れたような。まあ霧立亭さんまで行ったらF困難なので、走り切るしかないのですけど^^
そんな感じの400kmブルベでした。
振り返りは特記事項から
ブルベシーズンも終盤。9月にエントリーしたのは霧立400だ。前回の1000kmで燃え尽きた感はあるものの、やっぱりシーズンに一度は400kmを走っておかないとね。ということで昨年に引き続きエントリーである。
このブルベ、絶妙なロケーションにある霧立亭さんのサポートが大きい。お腹をすかせ、疲れたランドヌール達のサポートのため、営業時間まで伸ばしてくれるというありがたさ。もはや霧立400というより、霧立亭400という名前でもいいのではと思ってしまう程である。