天気にも恵まれ、視界良好、景色良好。そして破格で入手したMTNは軽量で登り易く、浮力抜群。何より速い。もう少しセットバックしたほうが良さそうなので、それについてはおいおい。
2019年12月30日月曜日
雪不足。でもある所にはある
でも知ってる人しか知らない。知ってる人に連れてってもらった。もちろん裏方面。今シーズン、パウダーらしいパウダーは初めてだったかも。ありがたい。
天気にも恵まれ、視界良好、景色良好。そして破格で入手したMTNは軽量で登り易く、浮力抜群。何より速い。もう少しセットバックしたほうが良さそうなので、それについてはおいおい。
天気にも恵まれ、視界良好、景色良好。そして破格で入手したMTNは軽量で登り易く、浮力抜群。何より速い。もう少しセットバックしたほうが良さそうなので、それについてはおいおい。
2019年12月25日水曜日
オガサカ ET-12.5にビン付け
ビン付けDIYネタ
その1:ビンディング取り付けの勘所
その2:ビンディング取り付け 中心線定規と丁番ドリル
この話の続き。
Bent代替として昨シーズン終わりに入手したET-12.5。Specは183cm、150mm-125mm-130mm、R31.5m。フレックスは柔らかめ。FrontTailRockerとメーカーは謳っているものの、テール側にはロッカーらしい反り上がりはほとんど無い。
インプレ記事もほとんど見当たらず、センター125mmという数値のみで購入に踏み切ったといっていいかも。 乗り味は全く不明であるものの、物としての仕上がりは流石のオガサカ。
吸い込まれそうなぐらいピカピカである。果たしてどんな乗り味であろうか。ただビンディングを付けない事には話が進まない。という事で、新たな道具でビン付けDIY開始である。
その1:ビンディング取り付けの勘所
その2:ビンディング取り付け 中心線定規と丁番ドリル
この話の続き。
Bent代替として昨シーズン終わりに入手したET-12.5。Specは183cm、150mm-125mm-130mm、R31.5m。フレックスは柔らかめ。FrontTailRockerとメーカーは謳っているものの、テール側にはロッカーらしい反り上がりはほとんど無い。
インプレ記事もほとんど見当たらず、センター125mmという数値のみで購入に踏み切ったといっていいかも。 乗り味は全く不明であるものの、物としての仕上がりは流石のオガサカ。
吸い込まれそうなぐらいピカピカである。果たしてどんな乗り味であろうか。ただビンディングを付けない事には話が進まない。という事で、新たな道具でビン付けDIY開始である。
2019年12月23日月曜日
パウダーライド、定点観測
ゴンドラは動き出しているものの、雪少ないですなー。まさかのパウダーを期待してETで出るもあまり活躍できず。整地の動き方はわかってきたけど、パウダー性能は未だ不明。
全然ヤビー。ちなみにヤビーはヤバイという意味のおっさん語ではなく、 藪だらけの状態を表現するおっさん語です。去年も雪が少ないと言われたシーズンだったけど、今年はさらに少ない。パウダーライドの写真で比較してみる。
12/22、ゴンドラから見たパウダーライド
全然ヤビー。ちなみにヤビーはヤバイという意味のおっさん語ではなく、 藪だらけの状態を表現するおっさん語です。去年も雪が少ないと言われたシーズンだったけど、今年はさらに少ない。パウダーライドの写真で比較してみる。
2019年12月19日木曜日
納沙布1200 出走時間を考えてみる
8月13日から行われる納沙布岬1200km。来年のハイライトはこれになるでしょう。まだ先の話ではあるものの、エントリー日が1/15なので、まずは出走時間をどれにするかを考えてみた。
300人の定員枠があるこのブルベ、出走時間は4:00、6:00、8:00の3つが用意されている。どの時間で出走しても制限時間は一緒だが、道中の行程に差が出てくるのではと考えた。
気になるのは仮眠所で過ごす時間帯。8月中旬とはいえ、夜はソコソコ寒い。なのでなるべく仮眠時間は夜に当たるようにしたい。また目的地となる納沙布岬への到着時間。景色も見たいし、寒いと思われるので、日の出ている時間帯にクリアしたい。この辺をポイントに考えてみた。
300人の定員枠があるこのブルベ、出走時間は4:00、6:00、8:00の3つが用意されている。どの時間で出走しても制限時間は一緒だが、道中の行程に差が出てくるのではと考えた。
気になるのは仮眠所で過ごす時間帯。8月中旬とはいえ、夜はソコソコ寒い。なのでなるべく仮眠時間は夜に当たるようにしたい。また目的地となる納沙布岬への到着時間。景色も見たいし、寒いと思われるので、日の出ている時間帯にクリアしたい。この辺をポイントに考えてみた。
2019年12月16日月曜日
ET-12.5投入。コンビリフト稼働開始。
今シーズン用に入手したOgasakaのET-12.5投入。
昨シーズン、Bent Chetlerが何度も剥離。なんとか修理したもののボロボロ。代替板を探していた所、投げ売りされていたこの板を発見。どういう乗り味かの情報が全く無かったが、センターは125mmあるので、まあ浮力は大丈夫でしょう。ということで入手しておいた板だ。
本格的なパウダーコンディションには程遠いものの、まずはどんな性格なのかを知るために投入。端パウ程度しか無かったので、パウダー性能はよくわからないものの、整地性能も含めて予想していた乗り味とは全然違った。
この辺りの情報はSpec考察も含めて別記事にしてみたい。ビン付けDIYの話もこの板へと続く。
昨シーズン、Bent Chetlerが何度も剥離。なんとか修理したもののボロボロ。代替板を探していた所、投げ売りされていたこの板を発見。どういう乗り味かの情報が全く無かったが、センターは125mmあるので、まあ浮力は大丈夫でしょう。ということで入手しておいた板だ。
本格的なパウダーコンディションには程遠いものの、まずはどんな性格なのかを知るために投入。端パウ程度しか無かったので、パウダー性能はよくわからないものの、整地性能も含めて予想していた乗り味とは全然違った。
この辺りの情報はSpec考察も含めて別記事にしてみたい。ビン付けDIYの話もこの板へと続く。
2019年12月11日水曜日
ビンディング取り付け 中心線定規と丁番ドリル
ビン付けDIY「ビンディング取り付けの勘所」の続きの話。
ちゃんとビン付けするためには、板の中心線を正しく出し、ズレなくネジ穴を空けるのが重要。今まで使っていた道具ではいろいろ大変だったので、新たな方法を考えてみた。
ちゃんとビン付けするためには、板の中心線を正しく出し、ズレなくネジ穴を空けるのが重要。今まで使っていた道具ではいろいろ大変だったので、新たな方法を考えてみた。
板の中心出し
要は両エッジまで、同距離になる場所を見つけ、それを2箇所以上つないで線を引ければいい。ということで中心線を描くための専用定規を作った。中心線定規とでも命名しようか。2019年12月9日月曜日
ファットで正解、N2偵察
今週からY1とセンター、N1がオープンし滑走コースが一気に増えた。諸々の情報からカービング的なコンディションかと思われたが、1週間でコンディション激変。やや出遅れ気味だったので、端パウしか無かったものの、それでもファットのほうが楽しめるコンディション。さすがキロロ。
「多分出番は無いけど、もしものために」と思って持参したBent Chetler大活躍。余市端パウ、センター端パウを満喫。
「多分出番は無いけど、もしものために」と思って持参したBent Chetler大活躍。余市端パウ、センター端パウを満喫。
2019年12月5日木曜日
ビンディング取り付けの勘所
DIYでのビンディング取り付け。もう何度行っただろか。最初はおっかなびっくりだったけれども、いまではスイスイ。
やはり自分でビン付けができると、自由度が上がる。板単品で安く販売されている事も多いし、ビン付けのためショップに行く必要もない。滑ってみてポジションが気に入らなければ付け直すこともできる。いいことだらけ。
何度も取り付けているうちに、勘所もわかってきたし、道具への工夫も見えてきた。という事で現時点の取り付けに関するノウハウのメモ書きと、道具情報をまとめてみる。
やはり自分でビン付けができると、自由度が上がる。板単品で安く販売されている事も多いし、ビン付けのためショップに行く必要もない。滑ってみてポジションが気に入らなければ付け直すこともできる。いいことだらけ。
過去記事: スキーのビン付け VOLKL TWO