今シーズンはコンペな息子さん。もうクラスアップテストもないので「大人のバッチテストを受けなよ」と勧めた所「それならパパも受けなよ」と切り返されてしまった。そういう訳で親子でバッチ検定。初検定なので2級である。当日は絶好の検定日和。
集合場所に行ってみると、いつものアニーキッズだらけ。アニーレッスンに大人が迷い込んだ構図。超絶恥ずかしかった。そしてゴール地点を見るといつものアニー父兄達がいっぱい。それがなおさら緊張を煽る^^
2020年1月20日月曜日
2020年1月19日日曜日
祝N2オープン、そして右股の沢の状況
前日にN2オープンの告知があった。それを見てからずっとソワソワ。やはりN2を最初に滑る日はワクワクである。土曜日は8時頃からN1に並ぶ。
N1、N2とファーストキャビンをゲットし、N2Bのシーズンファーストを今年もゲット。N2Bはあっという間に耕され、実質一本で終了。まあ皆待ち望んでいたN2祭りなのでしょうがない。なかなかオープンできない期間が続いたものの、やはりN2Bパウダーは距離が長くて最高である。自分も滑ることに夢中でN2の写真はなし。
N1、N2とファーストキャビンをゲットし、N2Bのシーズンファーストを今年もゲット。N2Bはあっという間に耕され、実質一本で終了。まあ皆待ち望んでいたN2祭りなのでしょうがない。なかなかオープンできない期間が続いたものの、やはりN2Bパウダーは距離が長くて最高である。自分も滑ることに夢中でN2の写真はなし。
2020年1月14日火曜日
2020年1月6日月曜日
藪こぎパウダー。帰りは冒険
ゲレンデ内ではありつけないパウダーも裏の奥にはたんまりと。斜度、雪量とも素晴らしく最高のパウダーにありつけた。今回もM隊での雪行。
ただ手近なエリアは滑り尽くされているらしく、藪こぎしながら奥のほうまで行軍。急斜面での藪こぎはなかなか大変だった。
ただ手近なエリアは滑り尽くされているらしく、藪こぎしながら奥のほうまで行軍。急斜面での藪こぎはなかなか大変だった。
2020年1月4日土曜日
年は明けた!N2は開かず。
降り出しは遅くとも、なんだかんだで年明けにはソコソコ積もっていることが多いものの、今年は別格で雪が少ない。1/3だというのにN2はいまだオープンせず。みなヤキモキしている中、facebookの公式サイトに情報が。
N2B上部と思われる。N1降り場あたりから見ると滑れそうに見えてしまうものの、かなり厳しい。悲しい情報ではあるものの、このような写真を公開してもらうと納得できるので、ありがたい。公式さん、今後も期待してます。
大変ご迷惑をおかけしております。今年の雪不足と風の影響で、長峰第二リフトとOFF PISTEエリアは、通年より80cm以上も少なく、オープンすることができません。
N2B上部と思われる。N1降り場あたりから見ると滑れそうに見えてしまうものの、かなり厳しい。悲しい情報ではあるものの、このような写真を公開してもらうと納得できるので、ありがたい。公式さん、今後も期待してます。
2019年12月30日月曜日
雪不足。でもある所にはある
2019年12月25日水曜日
オガサカ ET-12.5にビン付け
ビン付けDIYネタ
その1:ビンディング取り付けの勘所
その2:ビンディング取り付け 中心線定規と丁番ドリル
この話の続き。
Bent代替として昨シーズン終わりに入手したET-12.5。Specは183cm、150mm-125mm-130mm、R31.5m。フレックスは柔らかめ。FrontTailRockerとメーカーは謳っているものの、テール側にはロッカーらしい反り上がりはほとんど無い。
インプレ記事もほとんど見当たらず、センター125mmという数値のみで購入に踏み切ったといっていいかも。 乗り味は全く不明であるものの、物としての仕上がりは流石のオガサカ。
吸い込まれそうなぐらいピカピカである。果たしてどんな乗り味であろうか。ただビンディングを付けない事には話が進まない。という事で、新たな道具でビン付けDIY開始である。
その1:ビンディング取り付けの勘所
その2:ビンディング取り付け 中心線定規と丁番ドリル
この話の続き。
Bent代替として昨シーズン終わりに入手したET-12.5。Specは183cm、150mm-125mm-130mm、R31.5m。フレックスは柔らかめ。FrontTailRockerとメーカーは謳っているものの、テール側にはロッカーらしい反り上がりはほとんど無い。
インプレ記事もほとんど見当たらず、センター125mmという数値のみで購入に踏み切ったといっていいかも。 乗り味は全く不明であるものの、物としての仕上がりは流石のオガサカ。
吸い込まれそうなぐらいピカピカである。果たしてどんな乗り味であろうか。ただビンディングを付けない事には話が進まない。という事で、新たな道具でビン付けDIY開始である。
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