12月最後の日曜日。日中の天気予報は雪だったものの、夜間の降雪がほとんどなかったので「今日もカービング板かな」と思いつつ出発準備。ところがキロロに近づくにつれ降雪が激しくなってきた。これは願ったりのBent Chetlerでのパウダーチャンス。
やや重めの新雪だったもののゲレンデ内はどこもかしこもパウパウ。フラットが残っているところはまあ楽しかったものの、バーン内はボコボコ。アニーキッズ達は大変そうだ。
2018年12月31日月曜日
2018年12月22日土曜日
シーズン券特典: フィットネスセンター
本日めでたくパウダーライドがオープン。
まだまだヤブが目立つものの、滑ってみると案外邪魔にならない。底付きや岩を踏むことなく滑走できる。「ひゃっほー」とはいかないが、まあまあのパウダーランを楽しめた。
とはいうもののゴンドラ回しのパウダーライドは効率悪く、またオフピステエリアも不十分なので早々にパウダーモード終了。カービング板に履き替える選択肢はあったものの、以前から画策していたフィットネスセンターに行ってみた。これは今シーズンからシーズン券特典に加わったサービス、無料である。
まだまだヤブが目立つものの、滑ってみると案外邪魔にならない。底付きや岩を踏むことなく滑走できる。「ひゃっほー」とはいかないが、まあまあのパウダーランを楽しめた。
とはいうもののゴンドラ回しのパウダーライドは効率悪く、またオフピステエリアも不十分なので早々にパウダーモード終了。カービング板に履き替える選択肢はあったものの、以前から画策していたフィットネスセンターに行ってみた。これは今シーズンからシーズン券特典に加わったサービス、無料である。
2018年12月17日月曜日
N2B争奪戦
ライブカメラの様子からも長峰第2がオープンしそうな感じだった土曜日。張り切って並びN2B争奪戦に参加。N1もN2も先頭キャビンをゲットし、そして今シーズンもメデタくN2Bファーストゲット。
2018年12月12日水曜日
2018年12月10日月曜日
寒いよ、寒いよ。-16℃!
雪の出足が遅いシーズンであるものの、週末に近づくにつれてモリモリと積雪を増し、そしてメデタくゴンドラオープン。出撃したのは日曜日だったが、この日はとにかく寒かった。「Mountain Clubの雪まみれ情報~♪」情報だと、朝一の気温、ベースで-11℃、トップで-16℃との事。キビシー。
パウダーゾーンはまだまだヤビー
2018年12月4日火曜日
キロロ便利情報へのセルフリンク
先週末には朝里コースもオープンしたものの、本日は雨でコンディションは厳しくなった様子。明日からはちゃんと冬っぽくなるみたいなので降雪にも期待したい。
今週末からは冬本格化してくれるはず。はず。。。それを期待してセルフリンクを再掲
12/4の日中の余市。かなり茶色い^^
今週末からは冬本格化してくれるはず。はず。。。それを期待してセルフリンクを再掲
2018年11月30日金曜日
キロロのリフト料金、子供料金区分が変更
キロロのリフト料金、大枠変わってないものの、子供料金の開始日付で変化があった様子。年長さんのキッズがいるご家庭は要注意。
昨シーズンまでは未就学児はリフト代無料、小学生から子供料金がかかるリフト料金体系であった。具体的には年長さんキッズは年齢に関係せず無料であった。ただし春休み中の4/1から小学生扱いになるため、それ以降はリフト代が必要になった。まあシーズン末期でもあるし、その時期まで滑っている子供は少ないので影響は少なかったものの、その現実に直面すると戸惑う。
今シーズンからは5歳までは無料で、6歳の誕生日から子供料金が発生する体系に変更になった様子。具体的には年長さんキッズは、6才になる誕生日以降はチャイルド料金が必要になる。誕生日によっては幼稚園児であっても、シーズン開始時点からチャイルド料金が必要になる。
実際、「未就学児は無料」という体系は分かりにくかったし、「6才から有料」というほうがわかりやすい。アニーレッスン中はリフト代はかからないので、年長さんでフリーラン目的のキッズのみが影響範囲と考えれば、かなり限定的ではあるものの、無料で乗れる期間が少なくなったのは寂しい。まあしょうがないか。
昨シーズンまでは未就学児はリフト代無料、小学生から子供料金がかかるリフト料金体系であった。具体的には年長さんキッズは年齢に関係せず無料であった。ただし春休み中の4/1から小学生扱いになるため、それ以降はリフト代が必要になった。まあシーズン末期でもあるし、その時期まで滑っている子供は少ないので影響は少なかったものの、その現実に直面すると戸惑う。
今シーズンからは5歳までは無料で、6歳の誕生日から子供料金が発生する体系に変更になった様子。具体的には年長さんキッズは、6才になる誕生日以降はチャイルド料金が必要になる。誕生日によっては幼稚園児であっても、シーズン開始時点からチャイルド料金が必要になる。
実際、「未就学児は無料」という体系は分かりにくかったし、「6才から有料」というほうがわかりやすい。アニーレッスン中はリフト代はかからないので、年長さんでフリーラン目的のキッズのみが影響範囲と考えれば、かなり限定的ではあるものの、無料で乗れる期間が少なくなったのは寂しい。まあしょうがないか。
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