24h 降雪量45cm

飛び石連休の最終日。大雪を予想していたものの、山頂で45cm。予想以上の40cmオーバー。こんな日はお決まりのリフト開始ディレイ。ドフラットエリアを踏み直さないと危険なので、これはしょうがない。

それを横目にMKY隊にて裏方面。行き先は長峰裏。エントリー直後はびっくりするぐらいの閑散具合。そしてどこもかしこもウルトラパウダー。ありがたい。

軽パウ、のち、重パウ

平日にたんまり降った週末。アーリーライディング開催日ということもあり、朝から張り切って並び、朝里エリアにGo。こんな日は早起き必須ですな。

余市岳BC

ゲレパウは望み薄だったので、裏方面へGO。ロケーションは余市岳。ピークまで行った後、北西面あたりを滑走。本日もMky隊で出撃。雪の安定性確認や雪崩チェックをしながら進んでいく。いやほんと、毎回毎回ありがたいです。

スノーソーがオープン

降雪少ないながらも、オフピステエリアのスノーソーがオープン。

オフピステエリアの中で、気に入っているエリアの一つ。広大な上にリフトで効率よく回せる。加えてトラップも多いので、ボードよりスキーのほうが有利なエリア。要はライバルが少ない上に、滑れる所がいっぱいあるのだ。

SAJ バッチテストを受けてみた

今シーズンはコンペな息子さん。もうクラスアップテストもないので「大人のバッチテストを受けなよ」と勧めた所「それならパパも受けなよ」と切り返されてしまった。そういう訳で親子でバッチ検定。初検定なので２級である。当日は絶好の検定日和。

集合場所に行ってみると、いつものアニーキッズだらけ。アニーレッスンに大人が迷い込んだ構図。超絶恥ずかしかった。そしてゴール地点を見るといつものアニー父兄達がいっぱい。それがなおさら緊張を煽る^^

祝N2オープン、そして右股の沢の状況

前日にN2オープンの告知があった。それを見てからずっとソワソワ。やはりN2を最初に滑る日はワクワクである。土曜日は８時頃からN1に並ぶ。

N1、N2とファーストキャビンをゲットし、N2Bのシーズンファーストを今年もゲット。N2Bはあっという間に耕され、実質一本で終了。まあ皆待ち望んでいたN2祭りなのでしょうがない。なかなかオープンできない期間が続いたものの、やはりN2Bパウダーは距離が長くて最高である。自分も滑ることに夢中でN2の写真はなし。

パウダー難民

1月の３連休。ゲレンデには降雪らしい降雪もなく、ゲレパウ難民。「もしかしたらパウダーかも」という微塵の期待さえ無かったので、迷いなくロングパラレルとかショートパラレルとかの練習に集中できるコンディション。

ただそれだとテンションが続かず、３日目に至ってはスキーを履かず、キロロ内のフィットネスセンターで有酸素運動^^ こんな過ごし方もできるのは、キロロのシーズン券ならではだけど。。。