今までのテールライト構成。
シートポストにつけているライトはBlackburnのマーズクリック。
トンネルを走る事を考えると昼間も光る事が重要。[ブルベ装備 テールライト]でいろいろ調べてみると、自動点灯型のテールライトにするか、長時間型のライトをつけっぱなしにするかの2択の様子。そして運用や出先での入手性から考えると単4電池型が良さそう。壊れたりする事も考えると、惜しげなく使える値段も重要な要素だ。この辺を考慮してアレコレ調べる。
自動点灯型はやはりこのモデルが有力。
一方つけっぱなしで考えると選択肢は増えるも、視認性や評判的にこの1択かな。
普段乗りの不意なトンネルとかも考えると自動点灯型が魅力も、今回はつけっぱなし方式で。OMNI5でファイナルアンサーしようと思ってた所、中華サイトを見てみると類似品発見。
中国直送なので待つこと数日。届いた。
開けてみる。
中華ライトの背面パーツは黒色。OMNI5は背面パーツも赤色透過型みたい。まあ進行方向を照らす事はないにしても、OMNI5のほうが照射角度は広そう。そして中華ライトはLED直上の赤カバー部分にレンズカットが無く、分光されない様に見える。この辺はOMNI5のほうが色々と考えられているように見える。まあ300円なのでしょうがない。
CATEYEのサイト
OMNI5の製品サイトへ
念のため持続テストをしてみた所、エネループ使用で48時間以上は光る事を確認。まあ実質的な明るさは24時間ぐらいまでかな。まあそれだけ保てば十分。
装着してみた。
いままでシートステーについていたTOPEAKをリアブレーキ上に移動、そしてシートステーに中華ライト装着。
写真ではわかりにくいも、5LED化されたのでシートステーのライトは明るくなった。ただLED部分にレンズカットがないため、指向性の強い配光に見える。まあ¥300円なのでしょうがない…。次のブルベは200kmなのでこれで様子見。
なんだかんだでOMNI5に付け替える気がする。
ちなみに利用している中華サイトはgearBest。怪しげなものがいっぱい売ってて楽しい。購入はpaypal経由でできるので安心。そして驚きは配送料金が$0から。ただ$0送料とすると届くまで2ヶ月ぐらいかかる事もあるらしいので、ちょっとまとめて$4ぐらいのパッケージにするのがおすすめ。
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