まさかのLongが2枚!という偶然ではなく、
2017年12月29日金曜日
2017年12月26日火曜日
2017年12月21日木曜日
2017年12月17日日曜日
シーズン初、朝里の外
少ししか降らなかった感じも、朝里のゲート外は大丈夫だろうと考えTWOで出撃。ところがExit1の様子を見ていると、外に出る人が全然いない^^ コンディション未知の中、無人の朝里外をソロアタックするのは流石に怖い。なので他に外に出る人をチェックしつつ、A2Cを。ゲレンデも深くないけど、悪くない状況。
そうこうしているとゲートから出ようとしているスキー隊を発見。そしてパトロールに聞いてみると「何人か行ってますよ」との事。それならお帰りコースのラインも出来上がっているだろうといざExit!
そうこうしているとゲートから出ようとしているスキー隊を発見。そしてパトロールに聞いてみると「何人か行ってますよ」との事。それならお帰りコースのラインも出来上がっているだろうといざExit!
2017年12月10日日曜日
朝里か?長峰か?
12/9、キロロではこの日からすべてのリフトが運行開始との告知。今シーズンは朝里と長峰が同日オープン。どちらに行くか、とても悩ましい。
そして今年から始まったEARLY MORNING 830。これは特定日にゴンドラとA2が8:30から乗れるサービス。基本、別料金サービスではあるものの、シーズン券にはこのサービスが標準付帯。これは素晴らしい。
単独で出撃できれば迷う事なくEARLY MORNING 830を使っての朝里になるけど、この日は息子さんも滑る日。ゴンドラ合戦は厳しそうだなと思いつつ、頑張って早めに動くも、キロロについたのは8時過ぎ。ゴンドラ方面を見ると既に行列が。それほど長くはないものの、出遅れ感必死な位置取り。行列の中にはいつもの人達が…。
気を取り直して長峰にエントリー。
得物は当然Long。先行者は一人だけ。ただKotayuki彩冬に後ろだけフラット仕様のClickerというパウダー競争仕様。これは強敵だなーと思ったら、
そして今年から始まったEARLY MORNING 830。これは特定日にゴンドラとA2が8:30から乗れるサービス。基本、別料金サービスではあるものの、シーズン券にはこのサービスが標準付帯。これは素晴らしい。
単独で出撃できれば迷う事なくEARLY MORNING 830を使っての朝里になるけど、この日は息子さんも滑る日。ゴンドラ合戦は厳しそうだなと思いつつ、頑張って早めに動くも、キロロについたのは8時過ぎ。ゴンドラ方面を見ると既に行列が。それほど長くはないものの、出遅れ感必死な位置取り。行列の中にはいつもの人達が…。
気を取り直して長峰にエントリー。
2017年12月8日金曜日
2018年のブルベ計画
2018年の北海道ブルベ情報がボチボチ公開され始めている。
ランドヌール札幌
2018日程とアイスブルべ2018の概要について
AJ-Hokkaido
2018年 AJ北海道BRM開催情報
来年は4桁ブルベチャレンジを考えていてRM1200かなと考えていた。でも帯広発着での丸4日という日程はなかなか厳しい。そんなところに朗報が。 札幌発着で1000kmという手頃^^ なブルベが。
BRM713北海道1000km襟裳岬
ルートも大きく、なかなかの見栄え。すばらしい。人気のブルベになりそうだ。諸々考えると来年の最難チャレンジはこれがいいかも。これを軸に考えると、
ランドヌール札幌
2018日程とアイスブルべ2018の概要について
AJ-Hokkaido
2018年 AJ北海道BRM開催情報
来年は4桁ブルベチャレンジを考えていてRM1200かなと考えていた。でも帯広発着での丸4日という日程はなかなか厳しい。そんなところに朗報が。 札幌発着で1000kmという手頃^^ なブルベが。
BRM713北海道1000km襟裳岬
7/13 金曜日 7:00 モエレ沼公園スタート。
2017年12月4日月曜日
新しいコース : センターリンク
ボチボチ降っているものの、まだ上部がオープンしていないのでガッツリモードとまではいかないキロロ。それでも余市やセンターのある所にはあるので十分楽しい。
そして「HPに新コース載ってましたよ」とTリーダーからの情報。よくよく見ると
2017年11月30日木曜日
2017年11月24日金曜日
2017年11月23日木曜日
2017年11月21日火曜日
2017年11月17日金曜日
2017年11月5日日曜日
自転車装備 欲しいものまとめ 2017
2017年11月2日木曜日
サイクルシーズン終了
10月いっぱいで今年のサイクルシーズン終了。事故無く、怪我なく終われて良かった。実路での走行距離は大凡4,200km。去年は3,200kmだったので、1000kmぐらい去年より多く走った計算。加えてローラーも回したので、結構走った実感あり^^
今シーズンの目標の一つはブルベの本格参加。300km以上は未知の世界だったけど、なんだかんだと400km、600kmも完走できて、結果としてSRも取れたのは良かった(忘れずに申請しないと)。
もう一つの目標、手稲での35分切りも達成できたので、これも満足。
なんとかなるものですな。
さて来シーズンはRM1200とRM2400が北海道でも開催される。このRM1200に参加してみたい。
シーズン締めの手稲山。今シーズンは29回上った。
ゲレンデには雪がついているのが見えたのだけど、どこまで行けるか試してみたら、山頂までたどり着けてしまった。他にも自転車の人、数名^^
今シーズンの目標の一つはブルベの本格参加。300km以上は未知の世界だったけど、なんだかんだと400km、600kmも完走できて、結果としてSRも取れたのは良かった(忘れずに申請しないと)。
なんとかなるものですな。
さて来シーズンはRM1200とRM2400が北海道でも開催される。このRM1200に参加してみたい。
ランドヌール札幌のHPより Linkたぶん一番難しいのが、8/15から4日間という日程調整^^ という要素もあるので微妙ではあるものの、4桁距離のブルベに挑戦してみたい。
RM1200
2018年8月15日 帯広市音更町スタート&ゴール
帯広市を拠点とし、「黄金道路・襟裳岬方面」、「富良野・美瑛方面」、「然別・糠平・三国峠方面」、「釧路・阿寒湖方面」を1day、2day、3day、4dayと走者は四葉のクローバーを巡ります。
シーズン締めの手稲山。今シーズンは29回上った。
2017年10月25日水曜日
実走 : Lifeline Essential
Lifeline Essentialで早速走ってみた。場所はいつもの手稲山へ。
まずは山へと向かう平地区間。
ホイールもチューブも固くなっているなっているのに、乗り心地がよい。タイヤがかなり柔らかくなったという事か、とにかく乗り味は快適である。残念ながらゼロ加速、中間加速はモッサリしてしまい、定速巡航する際も今までよりがんばりが必要な気がする。定速巡航ではZondaが強い気がするので、ホイールの影響も大きいかも。
そして上ってみた。
見込み通り重い^^ ちょっと走っただけで、すぐに判明。早々に判ったので、その後はまったりと。トータルで45分ぐらいかけて走ったけど、それくらいのペースなら^^
実路を走った総括としては、まあ4000S2より頑張らなくてはいけないけど、安いし乗り心地もいいので「意外といいんじゃない」という印象。普段乗りとか、普段トレーニングとかには全然OK。でもブルベに使うか?という観点で考えると、微妙。山越えも含んで数百km走る事を考えると、ちょっとでもロスを少なくしたいのでEssentialは選ばない。ただし乗り心地は魅力。
そしてローラー上でも試してみた。
激重!いや厳しい。転がり抵抗が半端なく増えた。ギアでいうと7枚か8枚は違う。回転負荷を3段階(低、中、高)に調整できるローラーを使っているのだけど、4000S2で運動する分には、中負荷設定で10速で走るのが丁度良かった。速度では40km/hぐらい。ところがEssentialだと中負荷では走れず、低負荷設定で6速が精一杯。30km/hぐらい。
負荷を軽くして、高回転でペダルする運動をしようと思ってたので、今までより走行速度を思いっきり下げないといけなさそう。もしくは低回転な運動方法に方針変更かな。しばらくはEssentialの様子を見てみよう。
まずは山へと向かう平地区間。
そして上ってみた。
見込み通り重い^^ ちょっと走っただけで、すぐに判明。早々に判ったので、その後はまったりと。トータルで45分ぐらいかけて走ったけど、それくらいのペースなら^^
実路を走った総括としては、まあ4000S2より頑張らなくてはいけないけど、安いし乗り心地もいいので「意外といいんじゃない」という印象。普段乗りとか、普段トレーニングとかには全然OK。でもブルベに使うか?という観点で考えると、微妙。山越えも含んで数百km走る事を考えると、ちょっとでもロスを少なくしたいのでEssentialは選ばない。ただし乗り心地は魅力。
そしてローラー上でも試してみた。
負荷を軽くして、高回転でペダルする運動をしようと思ってたので、今までより走行速度を思いっきり下げないといけなさそう。もしくは低回転な運動方法に方針変更かな。しばらくはEssentialの様子を見てみよう。
2017年10月21日土曜日
冬に向けてタイヤ交換
自転車のタイヤの事^^ 冬にむけてローラー用のタイヤに交換。
先冬に使っていたタイヤは、放置している間に何故かバースト(謎)。4000S2を使い続けてもよかったのだけど、なんとなくもったいないので、惜しげなく使えるタイヤを新調。購入したのはLifelineのEssential。購入はWiggleで一本1,200円ぐらい。amazon.co.jpで買っても1,900円ぐらいだ。
実路で5,000km(フロントで2,500km、リヤで2,500km)走った4000S2は、いい感じに減っている。でも摩耗ゲージは十分残っている。
後2,000kmは走ってくれると期待。 この4000S2は冬眠モードにしてLifelineに履き替える。
Lifeline Essentialのポテンシャルは未知。というかローラー目的だったので、値段だけで買ってしまっていた。気なる重量は実測で272g(白いベルトが3g)。
やはりちょっと重め。これをRace28のチューブで組み上げる。
RS80に12-25Tスプロケで組むとリヤ1,545g、フロントが1048g。
今までのZondaはSupersonic、4000S2、12-27Tという組み合わせでリヤが1405g、フロントが961g。
総重量でリヤが140g、フロントで87gの増加。計算上、タイヤで50g、チューブで50g程重くなっているはずなので、それ以外の増減はホイールとかスプロケとか。チューブとホイルも替えたので、タイヤ単体の違いがわからなくなってしまったような^^
早速試してみたい。
先冬に使っていたタイヤは、放置している間に何故かバースト(謎)。4000S2を使い続けてもよかったのだけど、なんとなくもったいないので、惜しげなく使えるタイヤを新調。購入したのはLifelineのEssential。購入はWiggleで一本1,200円ぐらい。amazon.co.jpで買っても1,900円ぐらいだ。
性能に関してあまり期待はしていないものの、折角なので実路でも走ってみたくなり、やや早めではあるものの交換する事に。
実路で5,000km(フロントで2,500km、リヤで2,500km)走った4000S2は、いい感じに減っている。でも摩耗ゲージは十分残っている。
後2,000kmは走ってくれると期待。 この4000S2は冬眠モードにしてLifelineに履き替える。
Lifeline Essentialのポテンシャルは未知。というかローラー目的だったので、値段だけで買ってしまっていた。気なる重量は実測で272g(白いベルトが3g)。
RS80に12-25Tスプロケで組むとリヤ1,545g、フロントが1048g。
早速試してみたい。
2017年10月18日水曜日
2017自転車装備 備忘録その2
パーツネタの続き。他にもあったような気がするが、今回はここまで。
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革サドル : SELLE ANATOMICA X2サドル
400kmと600kmはX2で走った。評判通り乗り心地のよいサドルではあるものの、案外セットアップに手こずった。高さ、前後位置、角度という一般的な要素に加え、革の張り具合という要素も合わせてセットアップしなくてくてはならない。一応「これだ」というポジションが出ているので、これ以上いじりたくない。
HELLと比べるとたしかにお尻に優しいも、やはりちょっと幅が広い。加えて先端部分が長いので、乗り降りする時に引っかかったりする。X2もいいけど他にもいいサドルはないかな。やはりSMPのTRKが気になる^^
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サドルカバー: SERFAS サドルカバー
X2に被せるのにちょうどいい。見た目的にも革サドルに見えずOK。
スマホ代替として導入したけど、もうスマホは考えられない。eTrex最高。
amazonの2400mAhの充電池2本で24時間ぐらいもつ。400kmなら電池交換なしで行けるかも。リチウム電池を使えば600kmでも交換いらずかも。
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スマホホルダーその1 : amazonで見かけた中華製
1000円以下だったのお試しで買ってみたら、予想以上に大丈夫だった。
振動や大きな衝撃があっても外れる心配は全然なし。シリコンベルトで留めるので、取り外しも簡単。唯一スマホの取付面がハンドルよりかなり高くなってしまうのが難点。
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スマホホルダーその2 : amazonで見かけた中華製
製品的には◎も、いい取り付け位置が見つからず。マウンターを自作する事も考えたけど、結局ナビはeTrexを使うことになりお蔵入り。
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テールランプ その1: GearBestで購入した中華製5LED(現在は販売終了)
安いわりには点灯時間も長くまあまあいい感じ。ただしプラスチックの素材がもろく、数回カバーを開け閉めしただけで割れてしまった。ダイソーでも同じようなものがあるが、5LEDならやはりCATEYEが照射範囲が広くて良さそう。
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テールランプ その2: 同じくGearBestで購入した中華製2LED(0.5Wx2)
とても明るくていい。購入価格も¥500しない(Link to GearBest)。
amazonでも同じようなもの発見。
仕様よりも実点灯時間は短く、1,100mAhのニッケル水素単4電池2本使って、2LED両点灯で10時間から11時間ぐらい。1点灯なら20時間ぐらい。300km以上の距離でつけっぱなしにするなら電池交換必須。
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まあ悪くもないので、ブルベ時はこの電池を使用。
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革サドル : SELLE ANATOMICA X2サドル
400kmと600kmはX2で走った。評判通り乗り心地のよいサドルではあるものの、案外セットアップに手こずった。高さ、前後位置、角度という一般的な要素に加え、革の張り具合という要素も合わせてセットアップしなくてくてはならない。一応「これだ」というポジションが出ているので、これ以上いじりたくない。
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X2に被せるのにちょうどいい。見た目的にも革サドルに見えずOK。
X2にビニール袋をかぶせて防水対策をしてから、このカバーをかぶせている。ビニール袋でお尻が滑る事もなく、雨に弱い革サドルも守れるのでオススメ。
HELLとX2の2つのシートを使い分けているので、それぞれのシート高さが変わらないようにこのパーツを使って高さ固定。
毎回シート高さを調整する必要もなくなり、気兼ねなくシートを外せるようになった。超オススメ。
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GPS : eTrex30x
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シートポストフィックス : BBB BSP-97HELLとX2の2つのシートを使い分けているので、それぞれのシート高さが変わらないようにこのパーツを使って高さ固定。
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スマホ代替として導入したけど、もうスマホは考えられない。eTrex最高。
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スマホホルダーその1 : amazonで見かけた中華製
1000円以下だったのお試しで買ってみたら、予想以上に大丈夫だった。
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スマホホルダーその2 : amazonで見かけた中華製
すべてシリコンラバーで出来ているので、部品が折れたりするような破損を考えなくていいのがOK。そして取り付け座面が低く、ほぼほぼハンドルパイプの直上。
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テールランプ その1: GearBestで購入した中華製5LED(現在は販売終了)
安いわりには点灯時間も長くまあまあいい感じ。ただしプラスチックの素材がもろく、数回カバーを開け閉めしただけで割れてしまった。ダイソーでも同じようなものがあるが、5LEDならやはりCATEYEが照射範囲が広くて良さそう。
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テールランプ その2: 同じくGearBestで購入した中華製2LED(0.5Wx2)
とても明るくていい。購入価格も¥500しない(Link to GearBest)。
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単4充電池 :EBL 1100mAh
手持ちの単4充電池の容量が900mAh。テールライトの持続時間が伸びることを期待して購入するも、あまり変化なし。2017年10月15日日曜日
2017自転車装備 備忘録その1
今年のブルベはすべて完了。という所でシーズン中使った諸々のアイテム達のまとめをしようかと。基本はブルベに向け装備だけど、それ以外のものもまとめて備忘録。
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タイヤ : Continental GP4000S2 25c
転がり抵抗低い、減らない、乗り心地良しという印象。
硬いとかツライという印象は皆無。フロントで2,500km、リヤで2,500km使った個体でも、摩耗限界まではまだまだ。いったいいつまで使えるのか。ブルベを始め、利用ユーザーが多いのは納得。◎。
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サドル: SELLE SMP HELL
400km以上ではSELLE ANATOMICA。それ以外はこれ。セッティング出れば400km以上もいけるかも。
独特な形状で是非が分かれるもオイラ的には◎。先端部分が下がっているのが、乗り降りのしやすさにつながっておりとてもよい。長距離ブルベには同ブランドのTRK MEDIUMというモデルがいいのでは思ったり。いすれにせよ満足なサドル。
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フレームバッグ : Vaude Cruiser Frame Bag
場所に困っていた輪行袋の収納にぴったり。加えてスペアタイヤ収納も可能。ブルベ時の鉄板装備。レイン装備がいらない200kmの時は、これだけでOK。
1. Frame Bagのみ
2. Frame Bag + フロントバッグ
3. Frame Bag + フロントバッグ + サドルバッグ
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フロントバッグ : mont-bell フロントバッグ
ハンドルが重くなるのでためらっていたものの、適度な大きさと荷室でとてもいい。
ブルベでの使用者多数なのがよくわかった。これで防水仕様であれば完璧なのだけど。
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反射ベスト : amazonで見かける中華製のもの
ハイドレーションベスト的なデザインが◎。加えて収納場所が多く、ブルベでは使い勝手よい。ワセリン、ミネラルタブレット、デジカメ、そして背中にウォータータンクを入れている。ウォータータンクを使わなかった大夕張では、防寒装備の収納場所として背面ポケットを使用。脱いだ裏起毛長袖ジャケットが入った。
気になる点は反射素材の面積が少なめという事。他のウェアでフォローするか、反射素材を自前追加すると安心。
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ウォーターバッグ : エバニュー ウォーターキャリー 600ml
形に合わせてちょっとはさみを入れる必要があるものの、600mlサイズが上の反射ベストの背面バッグにピッタリ。
コンビニで1.5lの水を購入した際、ウォーターボトルだけでは余り過ぎてしまい、何とか他に持てないか?というのが導入の発端。800mlのボトルと合わせて運用すれば、ほとんど捨てずに済む。
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タイヤ : Continental GP4000S2 25c
転がり抵抗低い、減らない、乗り心地良しという印象。
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タイヤチューブ : Continental Supersonic race28
ブチルチューブで超軽量の50gクラス。同メーカーのRace28と比べると、明らかに乗り心地、漕ぎ出しは優位。さすが軽量チューブといった所。サイドカットや異物刺さりによるパンクはタイヤ側の責務と考え、劣化による穴あきや亀裂などのチューブ責務のパンクも許容範囲。最低でも1,000kmは走った。
5000km走る個体もあったが、50gというSpecを考えれば1,000kmも走れば不満はない。耐パンク性能より、1日で100psiから80psiまで減圧する空気抜け性能が考え所。薄手の作りなので、これもしょうがない話し。むしろブルベで使うべきチューブではない。来シーズンは重くなっても、もう少し減圧の少なそうなチューブを使う事にする。
サドル: SELLE SMP HELL
400km以上ではSELLE ANATOMICA。それ以外はこれ。セッティング出れば400km以上もいけるかも。
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フレームバッグ : Vaude Cruiser Frame Bag
場所に困っていた輪行袋の収納にぴったり。加えてスペアタイヤ収納も可能。ブルベ時の鉄板装備。レイン装備がいらない200kmの時は、これだけでOK。
2. Frame Bag + フロントバッグ
3. Frame Bag + フロントバッグ + サドルバッグ
4. Frame Bag + フロントバッグ + サドルバッグ + 荷物ネット
という4段階で装備量に合わせて運用。購入はU.KのEVANS。
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フロントバッグ : mont-bell フロントバッグ
ハンドルが重くなるのでためらっていたものの、適度な大きさと荷室でとてもいい。
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反射ベスト : amazonで見かける中華製のもの
ハイドレーションベスト的なデザインが◎。加えて収納場所が多く、ブルベでは使い勝手よい。ワセリン、ミネラルタブレット、デジカメ、そして背中にウォータータンクを入れている。ウォータータンクを使わなかった大夕張では、防寒装備の収納場所として背面ポケットを使用。脱いだ裏起毛長袖ジャケットが入った。
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ウォーターバッグ : エバニュー ウォーターキャリー 600ml
形に合わせてちょっとはさみを入れる必要があるものの、600mlサイズが上の反射ベストの背面バッグにピッタリ。
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財布 : R250ブランドのスマートライドポーチDX
お金、ブルベカード、レシート、スマホをまとめる事ができ、そして簡易防水仕様。
普段のサイクリングでも手放せない。ブルベには超オススメ。ちょっとだけ高いけど、広くひらくDX版がオススメ。
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雨具 : 透湿レインスーツ STRETCH
ワークマン製の透湿レインスーツ。耐水圧10,000mm、透湿度5,000m2/gとSpec的には本格品にはかなわないものの、¥4,900という価格からは十分。むしろ惜しげなく使えるので、使い勝手という点で◎。
デザインも細身でストレッチ素材、ジャケットの裾もサイクルカット。まさにブルベ用の雨具と言ってもいいかもしれない。
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手の痺れ対策: DAISO ファンデーションパッド
超長距離の時、振動で手が痺れてしまうが、その対策。手とグローブの間に挟めると、ハンドルからの振動が激減。費用対効果が素晴らしい。
正方形よりやや長方形の形がお気に入り。
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スペアオイル入れ : タレビン
チェーンオイルを持参する時に使用。雨や超長距離の際に必要。よくある魚の形のものが、ウェットオイル一回分にちょうどいい量。
タレビンという名前だったということを初めて知った^^財布 : R250ブランドのスマートライドポーチDX
お金、ブルベカード、レシート、スマホをまとめる事ができ、そして簡易防水仕様。
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雨具 : 透湿レインスーツ STRETCH
ワークマン製の透湿レインスーツ。耐水圧10,000mm、透湿度5,000m2/gとSpec的には本格品にはかなわないものの、¥4,900という価格からは十分。むしろ惜しげなく使えるので、使い勝手という点で◎。
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手の痺れ対策: DAISO ファンデーションパッド
超長距離の時、振動で手が痺れてしまうが、その対策。手とグローブの間に挟めると、ハンドルからの振動が激減。費用対効果が素晴らしい。
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スペアオイル入れ : タレビン
チェーンオイルを持参する時に使用。雨や超長距離の際に必要。よくある魚の形のものが、ウェットオイル一回分にちょうどいい量。